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旭岳温泉から姿見池を経由して、旭岳を登り中岳分岐より中岳温泉を経由して姿見の池へ戻るコース。 (旭岳温泉から「姿見池」までのロープウエーを往復利用すると随分歩行時間を短縮出来る。歩行時間 : 7時間10分) |
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| 旭岳ロープウエー駅の横にある登山口から登りだしてすぐに湿地を左手に見,針葉樹林の中の登山路を進み、 周りがハイマツ帯に変わると視界も開け、次第に旭岳が少しずつ顔を出してくるとまもなく姿見池分岐で路は二方向に分かれて、 左手はロープウエー駅への路で右に折れると姿見池の縁を経由して路は旭岳地獄谷火口の南側を登る。 |
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旭岳 北海道の最高峰。 西側に爆裂火口を持ち噴煙をあげている。ヌタプカムウシュッペと言う大雪山全体を表すアイヌ名はあったが、 個々のピークにアイヌ名はない。 |
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火山灰の登山路からは左下に噴気口が見える。頂上迄殆ど植生の見ない火山礫と火山灰の路をひたすら
登る。 大岩(金庫岩)を右に回り込んで肩にでると頂上はもうすぐである。 頂上から裏旭キャンプ地へ向けて火山礫の急斜面を下る、雪渓が遅くまで残っているので7月中なら 雪渓の下りとなる。 裏旭キャンプ地から熊ガ岳の南縁を通り少し登って間宮岳に至る。間宮岳からはザクザクした火山礫の広い尾根を下ると中岳分岐につく。 中岳分岐で左に折れ西に伸びる急なハイマツの尾根を下る、一帯は高山植物の宝庫だ。 末端近くで沢に降りたところで地面に浴槽を掘っただけの中岳温泉につく。沢の路はやがて裾合分岐にでる、ここで左に折れ、 (右は「沼の平」を経由して愛山渓への路) 旭岳裾野の広々とした裾合平を姿見駅へ向かうが旭岳の襞を越える度にアップダウンが あるが姿見駅近くなると豊富な高山植物(チングルマの大群落、アオノツガザクラ、エゾノツガザクラ)がすばらしい。 |
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| 石室付近 | 左下に噴煙を見ながら登る | 旭岳頂上が近づく |