阿女鱒岳
あめますだけ
1,014m
2万5千図 : 阿女鱒岳
| 落合コース |
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| 頂上直下からの阿女鱒岳 |
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余市岳の隣にある山で、かっては麓に明治鉱山と轟鉱山があったが、
今ではその面影を見ることはできない。轟鉱山では、最盛期には人口1,000人程の街が形成されていたようである。
ここで、新鉱物が発見され、轟石 (北大理学部蔵) と命名された。
轟石は真っ黒で羽毛模様のある鉱物(酸化マンガン)で脆く、崩れやすい。今でも、世界中でこの名が使用されている。
山頂の北西にあるガローの沢源頭には爆裂火口と思われる馬蹄形の窪地が見られる。 山名はアメマス沢川の源頭にあることに因る。この川には阿女鱒、 いわゆる「イワナ」、それも、大型のものが多かったのであろう。「イワナ」と「アメマス」 の区別は降海したものや湖のものをアメマス、陸封されたものをイワナと呼ぶ。外見上のアメマスとイワナの区別は、 斑点が瞳孔よりも大きなものをアメマス、小さなものをイワナと呼ぶのが一般的のようである。 |
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| 林道歩き | 標高555mで林道を横切るあたり |
| 小樽方面より赤井川村に向かい,キロロスキー場分岐の先、「落合」集落で国道が余市川を渡る地点から入山。 適当な駐車スペースがないので除雪して駐車。広場(畑?)を横切り標高886.8mからの尾根に取りつく。 時期によって畑の中の水路を渡れない場合は、余市川に沿った林道から入ると良い。登りはじめは尾根上の林道を行く。高圧線の下をくぐり、 標高555mあたりで林道を横切り、886.8mのコブを目指す。886.8mコブは左側を巻き (雪の状態によってはコブの頂上部を乗っ越したほうが安全)、 911mと右側のコルの間を抜けると、 正面に頂上が見えてくる。頂上への疎林の斜面は急な登りである。 一等三角点の頂上からは広い展望が開けている。帰りは疎林の中の快適な滑降を楽しめる。 |
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| 886.8mコブ付近から対岸を見る | 頂上が頭を出してくる(右奥) |
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| 頂上が見えてくる | 頂上からの展望 |